大晦日にまさかの離婚発表! 藤本敦史さんと木下優樹菜さんにまつわる噂について

2019年も間もなく終わりを告げようとしている今日に突如発表された、お笑いタレントFUJIWARAフジモンこと藤本敦史さんと、モデルでママタレントのユッキーナこと木下優樹菜さんご夫妻の離婚発表ですが…

現在ヤフーニュースでもトップ記事になったりして、大変な話題を呼んでいますよね。

そんな中、ツイッターなどのSNSやニュースコメント投稿欄などで「ひょっとして偽装離婚なんじゃないか?」などの声もあちこちで囁かれているようなので、今回は偽装離婚について調べてみました。

今回の離婚騒動をおさらい

最近、タピオカ騒動でタレント生命の危機も危ぶまれていた木下優樹菜さんと、藤本敦史さんご夫妻。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-12310048-sph-ent

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912310000265.html

そんな夫妻の離婚を報じるニュースが流れました。

このニュースについて、TwitterなどのSNS

https://twitter.com/siryouya_honpo_/status/1211931424036552705?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1211931424036552705&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.twitter.com%2F%3Fquery%3Dhttps%253A%252F%252Ftwitter.com%252Fsiryouya_honpo_%252Fstatus%252F1211931424036552705%26widget%3DTweet

https://twitter.com/Anasazi51/status/1211790931344510977

こんな声が非常にたくさん溢れています…。

もちろんそんなハズはないと信じていますが、個人的に「偽装離婚って何?」と気になってしまいました。

偽装離婚とは?

読んで字のごとく離婚を偽装することです。
「実際に結婚相手と離婚するつもりはないけれど、離婚届のみを役所に提出すること」です。偽装離婚すると、戸籍が書き換わるので、夫婦は戸籍上「他人」となります。夫と妻は、それまでの既婚者としての地位を失い、それぞれが独身者となり、住民票も分けることが通常です。 しかし、偽装離婚の場合、実態としての夫婦の結婚生活は、ほとんどあるいはまったく変わりません。住民票だけを別々にして、そのまま同じ家に住み続けることもありますし、別居するとしても、頻繁に会って一緒の時間を過ごします。

その後も一緒に住み続けてそれまで通りの生活を送るけれど、戸籍上は他人なんていう人もいるようです。

なんで偽装離婚するの?目的は?

偽装離婚をそもそもどうしてするのでしょうか?

主な目的としては、

生活保護を不正受給するため

■借金逃れのため

■保育園に優先的に入れるため

■世間に対してのイメージ操作

といったようなものがあるようです。

参考にした資料は以下のサイトです↓↓

https://rikon.vbest.jp/columns/330/

https://www.riconhiroba.com/think/divorce-camouflage-couple.html

偽装離婚の手口

あくまでも手続き上は離婚届の提出により他人になるため、夫婦間にあった二人の心の関係性は誰も証明しようがありません。

その抜け道をうまく利用して、得をしようと企むケースも実際にはあるようです。(もちろん証明は限りなく不可能に近い困難さです。。。)

偽装離婚で有名になった人は?

もちろん真意は定かではありませんが…インターネット上では羽賀健二さん、磯野貴理子さん、神田沙也加さんなどのお名前が挙がっているようですね。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1704499/

https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201906_post_207335/

https://www.cyzo.com/2019/12/post_224364_entry.html

まとめ

いかがでしたか?

実際には誰にも知れるはずのない夫婦間それぞれの気持ちの問題です。

偽装離婚かどうかの真意は定かではなく、本当のところは当人同士でないとわかりません…。

そのために謎が謎をよんでこう言った疑惑が生まれるのかもしれませんね。

 

ご覧下さりありがとうございました!

See you later!